au 5Gミリ波で推しとゼロ距離に!人気VTuber凪乃ましろが通信の進化に迫る

こんにちは!VTuber・VSingerの凪乃ましろです!私は普段、歌を歌ったりゲーム配信をしたりと、YouTubeで活動しています。
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そんな私、じつは2026年3月にKDDIさんの施設「esports Style UENO」で『mmWAVE DE VTuber~凪乃ましろ スペシャル3Dトークライブ』に出演しました!ARグラスをかけたファンの皆さんと、まるで同じ空間にいるような距離感でリアルにお話することができ、本当に最高の時間でした。
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「そこに私がいる」という驚きの体験を裏で支えてくれていたのが、「ミリ波」という電波だったんです。
……と言われても、正直「何それ、おいしいの?」という感じですよね(笑)。どうやら私たちの「つながる」体験をアップデートしてくれる、次世代の通信技術らしいのです。
そこで今回は、その真価を探るべく、私、凪乃ましろがKDDIの森平さんに直撃取材してきました。「ミリ波で、私たちの毎日はどう楽しくなるの?」という気になる疑問を、ユーザー目線で楽しく解き明かしていきます!
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KDDI入社後、5G SAの検証やスマートフォンの開発業務を担当。現在は、ミリ波の体験価値向上に向けた取り組みに従事
ミリ波は「特別な電波?」知っているようで知らない通信のキホン
凪乃さん 早速ですが、ミリ波とは、いったいどのようなものなのか教えてほしいです!
KDDI 森平 分かりました。ちなみに凪乃さんは、モバイル通信が5Gになって、何が変わったと思いますか?
凪乃さん そうですね。動画をはやくダウンロードできるようになった……とかでしょうか?
KDDI 森平 その通りです!以前の規格の4Gから今の5Gになって、これまでよりも高速な通信ができるようになっています。高速な通信が可能になった理由は、新しい電波が使えるようになったからなんです。その新しい電波のひとつがミリ波です。
凪乃さん なるほど!電波にも種類があるんですね。
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KDDI 森平 そうなんです。
5Gでは、4Gまで使っていた電波を5Gに置き換えた「NR化」と、新しく使えるようになった「ミリ波」「Sub6」の、3つの電波を使って通信をしています。電波は目に見えませんが、漢字のとおり波になっていて、ミリ波は波長が短くて周波数が高い電波で、NR化は波長が長くて周波数が低い電波なんです。
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凪乃さん それぞれに特徴があるんですね!その3つの違う電波が使えると、なぜ通信速度に違いが出るんですか?
KDDI 森平 通信は、基本的には使える周波数の幅が広いほど、高速になるんです。
詳しい話をすると、4G時代は20~40MHzの周波数の電波(周波数帯)を、いくつか組み合わせて通信をしていました。それが5Gになって、Sub6だと200MHz、ミリ波だと400MHzと、すごく広い周波数帯が使えるようになったんです。
ところで、凪乃さんは普段の生活で、スマホが圏外になって困ったことってありますか?
凪乃さん う~ん、最近はほとんど困ったことがない気がします!どこにいてもつながる!という印象ですね。
KDDI 森平 実は、どこでもつながるのは、電波が障害物を回り込んで届く性質があるからなんです。
ただ、周波数が高くなるほど、この性質が弱くなってしまい、遠くまで届きにくくもなってしまいます。
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auの場合、Sub6は3.7GHzと4.0GHzの周波数を使っていますが、ミリ波は28GHzとSub6よりも非常に高いです。
広い周波数帯を使えるので、ミリ波の方がより高速な通信ができるんですが、その分電波が届きにくくなってしまっています。
凪乃さん じゃあ、どこにいるかで、どちらが適しているか変わるということですか?
KDDI 森平 その通りです。凪乃さんの3Dトークライブを行った「esports Style UENO」のように、障害物が少なく、たくさんの人が集まるイベント会場では、ミリ波がぴったりだったというわけです。
動画1話を「1秒」保存!5Gミリ波でこれまでの体験が塗り替わる
凪乃さん いまミリ波は普及しているのでしょうか?

KDDI 森平 ミリ波エリアの普及はかなり進んでいます。特にauでは、他社に比べてもミリ波基地局の整備を進めてきました。一方で、日常の中で体感できるシーンはまだ限られているのが現状です。
だからこそauは、「いつでもどこでも、サクサク快適な通信」を誰もが自然に使えるようにするために、エリアを整えながら、その価値がより身近な体験へと広がる環境づくりを進めています。
凪乃さん サクサク快適な通信最高です!でも、みんなが、スマホで動画を見たり、ライブ配信したりするとすごいデータ量になっちゃう・・・?
KDDI 森平 まさにそうなんです。凪乃さんが感じている通り、いま世の中全体のデータ通信量はものすごい勢いで増えているんです。
以前はメールや写真のやり取りが中心でしたが、今は凪乃さんのようなVTuberの方のライブ配信をリアルタイムで観たり、高画質な動画を楽しんだりするのが当たり前になりましたよね。
「もっと綺麗な映像で観たい!」「一瞬のリアクションも逃さずリアルタイムで応援したい!」という皆さんの熱い想いに応えるためには、一度に大量のデータを運べるミリ波の力がどうしても必要なんです。
凪乃さん ミリ波がもっと普及すると、どんなうれしいことがありますか?
KDDI 森平 30分のドラマ1話分の動画を、わずか「1秒」で保存できちゃいます。
凪乃さん えっ!爆速(笑)。

KDDI 森平 驚きですよね。あとは、凪乃さんの3DトークライブのようにARグラスで見るとき、3D映像がカクカクせずに、目の前に「本当にいる」感覚でリアルタイムに交流できます。
じつは、ARグラスの3D映像はデータ量が大きく、また人数が増えるとさらに通信の負荷が高まってしまうんです。でも、ミリ波なら大勢のファンが同じ場所に集まっても、同時に高画質な映像を見ることができるので、会場の一体感がすごいことになります!
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引用:5G ミリ波が拓く新たなコンテンツ体験 | KDDI Tech note
実際に先日のライブでは、XR配信技術を手がけるMawariさんのプラットフォーム「ARAWA」を活用して、ファンの方々と交流していただきましたが、実際に体験してみていかがでしたか?
凪乃さん 確かに、コミュニケーションがすごくスムーズで驚きました。同じ部屋でおしゃべりしているような、自然な距離感で楽しめて嬉しかったです。みんなの熱気がダイレクトに伝わってくる……そんな不思議で素敵な体験ができたのは、ミリ波が支えてくれていたからなんですね!

どこでも、誰とでも「最高」を共有。
超高速が当たり前の世界へ
凪乃さん 他に、どのようなシーンでミリ波が活用されていますか?
KDDI 森平 たとえば、大阪・関西万博で開催された約1万6千人を収容する会場での音楽ライブを、ミリ波を活用し4K高精細映像で中継を行いました。KDDIとして、ミリ波を活用した高画質映像中継は初の試みでしたが、天候やカメラの設置場所の制約を超え、自由な位置や画角で臨場感あふれるライブ映像を届けることができました。
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大阪・関西万博での5Gミリ波による音楽ライブの4K映像中継実証はこちら
凪乃さん すごいですね!高画質での「神アングル」の映像もこれまで以上に見られるようになるかもですね。ぐっと体験の可能性が広がっていきそうでワクワクします!ミリ波を使って、これから実現したいことはありますか?
KDDI 森平 たとえば空港や駅などに今以上にミリ波を整備して、旅の思い出を高画質で生配信できたら楽しそうだなと思います。
凪乃さん 素敵ですね!やってみたい!

KDDI 森平 凪乃さんには、これからもミリ波の力で「どこにいても、すぐそばにいる」と感じさせてくれる配信を行ってほしいです。
そのためにも、KDDIはauのミリ波のエリアを広げ、新しい体験をどんどん作っていきます。みなさんの毎日がもっと豊かに、もっと楽しくなるように、通信の力でサポートしていきます。
凪乃さん 私もミリ波と一緒に、もっともっと楽しいことをみなさんに届けていけるように頑張ります!期待してくださいね!今日はワクワクするお話をありがとうございました!

KDDIは「つなぐチカラ」を進化させ、その進化の先にある未来が一人ひとりの人生と挑戦を輝かせる。踏み出す人へ、飛び込む人へ、KDDIは確かな力を送ります。
凪乃ましろ / Nagino Mashiro
頭まっしろ 歌うぽんこつ。2022年9月にデビューしたVTuberでVSinger。
音楽を主軸に、歌枠、雑談、ゲーム実況、食レポ、様々な配信を行うが、どれもそうはやらんやろが多発する。抜けていることが多いが、リスナーのみなさまの自慢の推し、生き甲斐になるべく、日々努力している。夢は、自分の曲を作ること。2023年のクラウドファンディングによる3D化プロジェクトでは目標比673%(3,300万円超)を達成。ファンコミュニティとの強固な関係性を持ち、ライブパフォーマンス力にも定評がある。
公式Youtube
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凪乃ましろスペシャル3Dトークライブの様子はこちら

