
この記事のAI要約
KDDIは「WILD BUNCH FEST. 2026」に初のauブースを出展し、メッセージを届ける「au ORANGE POST」や充電、eSIM配布、Starlink活用のWi-Fiなどで来場者の体験を支えました。2014年から続く通信対策では、車載型基地局や可搬型基地局を配置し、半年前から綿密に準備しています。音楽ファンにauを身近に感じてもらい、フェスと地域を一緒に盛り上げる取り組みです。
この要約は生成AIを使用して自動作成しています。AIの特性上、情報の誤り(ハルシネーション)や脱落が含まれる可能性があります。
2026年8月21日から23日の3日間、山口県の山口きらら博記念公園で「WILD BUNCH FEST. 2026」が開催されました。広大な会場には5つのステージが設けられ、3日間で81組のアーティストが出演。来場者数は延べ59,817人と発表されています。
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「WILD BUNCH FEST.」は、2013年から山口県で開催されてきた西日本最大級の野外音楽フェスです。潮風が吹き抜ける芝生広場からなる会場は、普段はのどかな公園。ここに集う数万人の音楽ファンの皆さんが快適にスマホを使えるよう、KDDIは2014年から通信対策を行ってきました。今年はさらに、来場されたお客さまが一層盛り上がるお手伝いをするために、「auブース」をはじめて出展しました。
会場内の通信をつなぎ続けるのはもちろん、フェスでの体験をかけがえのないものにする。KDDIはどのようにこのフェスに向き合い、主催者や地域の皆さんとともに盛り上げていったのか、その思いをひも解いていきます。
来場者の皆さんと触れ合い、フェスを盛り上げる
「WILD BUNCH FEST.」初となるauブースは、各ステージをつなぐメインストリート沿いとフードエリア中央の2カ所に出展。ステージ以外の時間にもフェスを楽しむことができるような仕掛けを用意しました。
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なかでも多くのお客さまが足を止め、熱中していたのが「au ORANGE POST」でした。
来場者は応援するアーティストへのメッセージをカードにつづり、生成AIサービスGeminiによる自分のイラストと合わせて「au ORANGE POST」に投函。メッセージは、当日アーティストエリアに掲出され、実際にアーティストの目にも触れることになるのです。
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そしてほかにも、スマホの無料充電やpovo2.0でのデータ使い放題が体験できるeSIMのプレゼントなど、通信会社ならではのサービスで、来場者の快適なフェス時間を支えます。
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今回こうしたブースを出展した背景には、KDDIがフェスに関わるうえで大切にしている考えがありました。
フェスをもっと楽しんでもらうために。さまざまなものを「つなぐ」
KDDIでは2023年から、全国の音楽フェスに寄り添う「auフェスプロジェクト」を展開しています。では、なぜKDDIが、フェスそのものを盛り上げることに力を入れているのでしょうか。
「auフェスプロジェクト」のマーケティング戦略を担当する小松 高久がその理由を話します。
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「音楽フェスが好きな皆さんにauも好きになってもらうきっかけをつくりたいです。KDDIは通信会社ですから、まずは会場でしっかり通信が使える環境をつくることが大前提です。でも、フェスにはそれだけではない、人と人とのつながりや、そこで生まれる感動があります。
そうした気持ちの面でも、auが仲介役となって、フェスに集まる人たちやアーティスト、さらには開催される地域までつないでいく。そこまでできれば、フェスをもっと盛り上げられるのではないかと考えています」(小松)
「auフェスプロジェクト」に2023年の立ち上げ時から携わるKDDIの板垣 果穂は、これまでの変化についてこう話します。
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「スタート当初は充電サービスやフォトパネルなど比較的シンプルな内容でしたが、フェスでauがどんな価値を提供できるのかを考えながら、3年間でその内容を広げてきました。
日常にはない高揚感をどうやって高め、より充実した時間を楽しんでもらえるかサポートすることが、私たちの役割です。私も小松もプライベートでもよくフェスに行きますが、そこで何が提供されるとうれしいか、いつもお客さま目線で考えるようにしています。『au ORANGE POST』は本当に皆さんに喜んでいただけて、私たちもうれしいです」(板垣)
「来場者により楽しんで盛り上がってほしい」という思いは、もちろん、通信をつなぎ続けるという基盤があってこそ。華やかなフェスの裏側には、エンジニアたちの緻密な準備と対策がありました。
長年の経験と綿密な計画で数万人の快適な通信を支える
KDDIは「WILD BUNCH FEST.」における車載型基地局による通信対策を2014年から実施しています。今年も2台の車載型基地局と1台の可搬型基地局を配置し、さらにauブースには衛星通信サービス「Starlink」を活用した「au Starlink フェスWi-Fi」を設置しました。
会場の通信対策の準備はおおよそ半年前から行われていました。会場のどの場所にアンテナを配置し、どのように電波を発射すれば快適な通信環境を提供できるかを、過去の経験と緻密な計算で設計します。
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会場の通信対策を行ったKDDIエンジニアリングの水長 由一は、その準備の工程について説明します。
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「電波を発射するためには事前の申請が必要なため、そこから逆算して、どの場所からどの方向に、どれくらいの強さで電波を出すのか決めていきます。それが約半年前です。3カ月前を目途に、基地局を置く場所を主催者と調整し、パートナー企業とも作業内容を詰めていきます。さらに2カ月前には無線機の設定などを進め、2週間前から実際の機材の準備を行い、本番4日前に現地入りして、設営を行いました」(水長)
車載型基地局の設営後は、実際に電波を発射し、問題なく電波が届いているかを調査。開催前にはもちろん、フェスが始まってからも毎日電波調査を行います。メインステージ、サブステージ、フードエリア、入退場口、物販エリアの5カ所で通信に問題がないかを確認しました。
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「お客さまが、写真や動画を共有したり、誰かと連絡を取ったりしている姿を見ると、改めて通信を支える仕事に大きなやりがいを感じます」(水長)
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山口県に根づくフェスだから、地域とのつながりを大切に
もうひとつKDDIが意識したのが、開催地・山口県との関係です。まず、「WILD BUNCH FEST.」を主催する夢番地の大歳 太一さんは、地域に根づいてきたフェスの歩みをこう話します。
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「広大な芝生と海に囲まれた開放感あふれる『山口きらら博記念公園』で、音楽の魅力を最大限に楽しんでいただきたいと思っています。地域の皆さんに支えられ、山口県を代表するイベントの一つとして定着してきていると感じています。
『WILD BUNCH FEST.』を通じて山口県の魅力を発信するとともに、ライブをはじめとしたエンターテインメントに触れる機会がさらに広がるきっかけになってほしいですね」(大歳さん)
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この大歳さんの想いを受け、小松は、山口県の皆さんとより深くつながるための視点をこう語ります。
「WILD BUNCH FEST.は全国から音楽ファンが集まりますが、来場者の約4割が山口県の皆さんなんです。そのため私たちも、“いかに山口県の皆さんとつながるか”ということを大切にしました。そして山口県の皆さんに、フェスを通じて地元のことをもっと好きと思ってもらえるお手伝いがしたかったんです」(小松)
そこで山口県のauユーザーを対象に「WILD BUNCH FEST.」のチケットやオリジナルグッズをプレゼント。さらに県内のauショップでもグッズを配布し、地域のスタッフとともに開催前からフェスを応援してきました。
フェスから地域へ広がっていくもの
フェスをきっかけに開催地との関係を深め、地域を一緒に盛り上げていく。今回の「WILD BUNCH FEST.」への参加には、KDDIが全国各地で進める地域共創の考え方も重なっています。
「音楽フェスやさまざまなイベントをきっかけに、地域に寄り添いながら一緒に盛り上げていきたいと思っています。地域の皆さんにとって、近くにはいつもKDDIやauがいる。そんな身近な存在になっていきたいですね」(小松)
通信で人と人をつなぎ、音楽から生まれた人々の思いをアーティストへ届け、フェスから人と地域をつないでいく。KDDIは地域に寄り添い、確かな技術と新たな体験を通じて、そこで生まれる一人ひとりの熱狂や感動を支えていきます。
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